ヨーロッパのタワーマンション

7 月 8th, 2009

ヨーロッパでは、近年になって超高層ビルの建設が著しくなっているといいます。

特に、イギリスのロンドンや、フランスのパリなどでその動きが活発になっている。

歴史的な景観を重視するヨーロッパでは、元来超高層ビルの建設は余りされておらず、例外的には第二次世界大戦で壊滅したドイツのフランクフルトではドイツ及びヨーロッパの金融中心地として開発される際のオフィス供給の手段として、ドイツ銀行やコメルツ銀行などの200m級の超高層ビルが複数建設され、その一角はマイン川にマンハッタンを合わせた造語で「マインハッタン」と俗称される。またパリでは市内のオフィス需要を補うために郊外のデファンス地区に新都心「ラ・デファンス」が作られ、ロンドンでは、「カナリー・ワーフ」と呼ばれる新都心が作り出されました。

現時点では、これらの地に代表される以外にヨーロッパでは超高層ビル群が建設されている例は余り見られないのです。
しかし、ヨーロッパの都市での旧来の建築による不動産供給は限界に来ており、特にロンドンやパリと言った経済的に活動が活発な都市では景観に配慮しながらも、中心部の超高層ビルの建設が容認され始めているでしょう。

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